可動域ってとても大事!

肩の可動域比較(ブログ).jpg

左が5月の写真。右が11月半ばの写真。

肩の可動域の違いは一目瞭然ですね。

そもそもこの肩の可動域でトレーナーしてたのかと思うと

恥ずかしい限りですが・・・

左の写真もこの時は精一杯腕を上げてこのありさまです・・・。

色々あって、

本当に真剣に可動域改善に取り組み始めたのが10月頭なので、

1ヶ月半でここまで可動域を出しました。

とにかくひたすら硬いと感じる部位のストレッチ。

そして可動域をMax出してのトレーニング。

可動域を出すためのトレーニングは

重量を持たなくてもかなりしんどい・・・。

なんなら重量持って行う方が楽にも感じる・・・。

意識したのは肩と背骨、とくに胸椎と言われる胸の骨。

トレーニングを行っていくと

自分でも動いていくのを感じることができてきて。

それに伴って、停滞していたスクワットやデッドリフト、

クリーンやジャークの重量が急に上がる。。。

そこの重量が上がれば当然パフォーマンスも変わってきます。

地味なエクササイズって中々重要視されなかったりしますが。

その地味なエクササイズがまず自分に必要なのかを考えることが大事。

それが必要なのであれば迷わずやること。

遠回りの様で近道なことが多くあります。

パフォーマンスupをしたいアスリートや、

肩の痛みに悩む方、

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